サウナで「あぐら」をかきたい。 でも、かいた瞬間「アレ」が見えそうで、落ち着かない。
タオルを股間に置いてみる。でも不自然。 足の組み方を工夫してみる。でも窮屈で全然リラックスできない。
結局、体育座りで縮こまって、「早く出よう」とばかり考えている。
僕もそうでした。 サウナの醍醐味は「無心になること」なのに、股間のことで頭がいっぱい。これじゃ整うわけがない。
この記事では、サウナでのあぐらのマナーを解説しつつ、僕が「どんな姿勢でも堂々としていられる男」になった方法をお話しします。
サウナでの「あぐら」はマナー違反?
結論から言うと、あぐらは基本的にマナー違反ではありません。
むしろ、サウナーの間では「あぐら」は定番の姿勢。 足を上げることで全身が均等に温まり、整いやすくなるからです。
ただし、こんな場合は配慮が必要です。
- 混雑時:スペースを取るので、体育座りや普通座りに切り替える
- 下段に人がいるとき:足の裏を向けるのは失礼にあたる場合も
でも、あなたが本当に気にしているのは、そんなマナー論じゃないはずです。
「あぐらをかくと、股間が丸見えになるんじゃないか」
これですよね。
なぜ「あぐら」だけ怖いのか
普通に座っているときは、まだ隠せる。 でも、あぐらをかくと、股間が正面を向く。 視界に入りやすくなる。見られている気がする。
僕はこの恐怖が強すぎて、サウナ室ではずっと体育座りでした。
膝を抱えて、背中を丸めて、タオルで前をガード。 周りのおじさんたちが堂々とあぐらをかいているのを見て、「なんで俺だけこんなに必死なんだろう」と惨めになる。
熱さに集中したいのに、頭の中は「見えてないか?」でいっぱい。 これじゃ、サウナに来てる意味がない。
僕が試した「姿勢の工夫」
「姿勢でなんとかなるんじゃないか」と思って、いろいろ試しました。
1. タオルを股間に垂らす → 汗でズレる。直すたびに逆に目立つ。
2. 片膝を立てる → 不自然。「何してんだこいつ」感が出る。
3. 足首を深く組む → 窮屈すぎて血流が悪くなる。整うどころか足が痺れる。
どれも根本解決にはなりませんでした。 なぜなら、「見られたくないモノ」がある限り、どんな姿勢でも不安は消えないからです。
姿勢じゃなくて「身体」を変えた
ある日、気づいたんです。
「姿勢を工夫する」のは、対症療法でしかない。 「見られても恥ずかしくない状態」になれば、姿勢なんてどうでもよくなる。
そこで僕は、座り方を研究するのをやめて、「自分の身体」を変えることにしました。
結果、どうなったか?
サウナの質が劇的に変わりました。
姿勢の工夫に疲れた人へ。根本から解決する方法があります。
あぐらが「最高のポジション」になった
手術後、僕のサウナ体験は一変しました。
1. どんな姿勢でも堂々としていられる あぐらでも、大の字でも、寝サウナでも。「見られても大丈夫」という安心感があるだけで、こんなにリラックスできるのかと驚きました。
2. 「隠す」というタスクが消えた タオルの位置、足の角度、周りの視線。全部気にしなくてよくなった。 頭の中が「熱い」「気持ちいい」だけになる。これが本当の「整う」だと気づきました。
3. サウナ後の水風呂・外気浴も解放された 以前は水風呂に飛び込む瞬間も、外気浴で椅子に座る瞬間も、ずっと股間を気にしていました。 今は、何も考えずに大の字で空を見上げられます。
サウナで縮こまっているのは、あなたの性格のせいじゃない。 「見られたくない理由」があるから、縮こまってしまうだけ。
その理由が「構造上の問題」なら、物理的に直せば解決します。
僕は4.5万円で、「体育座りサウナー」を卒業しました。 痛いのが大嫌いな僕でも、「え、これで終わり?」と思うくらいあっけないメンテナンスでした。
次のサウナでは、堂々とあぐらをかきたい。 そんな人は、僕の体験談を読んでみてください。